引越し間際の読書日記
引越し前に、往生際が悪いが、本を3冊読んだ。
人生がときめく片づけの魔法
使うな危険
乳がんと牛乳
片づけのこの本は引越し前の整理にうってつけの本
おすすめです。
何を捨てるかではなく。
ときめくものを残す!
だから、新しい生活も、ときめくものに囲まれているのがとても納得できる。
ときめく生活がおくれるのだと思うと、片づけもときめく。
こんまりさんは、クライアントにとってときめかないものがわかるとのこと。
大切にされているものはわかるらしい。
周りにいらっしゃる素敵な方はときめくものを身に着けているから輝いているのかも。
過去に執着している、未来に不安があると、不要なものに決着をつけられないとのこと。
いろいろ考えさせられる。
未来に不安のない人は少ないだろうなー。
書籍は全捨てが基本というのはすごい。
大臣だった竹中さんも、本屋で入手可能は書籍は捨てるとのこと。
確かに、ときめかない本を置いていてもどうかと。
ちなみに 夫は?
ときめいているようには思えないが。。。。
こんまりさん曰く、さわるとわかるらしい。
今度触ってみよう?!
●自分がいらないモノを人にあげるのはやめる
※プレゼントの役割は『受け取ること』が目的だから
●思い出品を段ボールに閉じ込めてはいけない
※段ボールに入れるとモノは死んでしまう
見えるように収納すると存在を忘れずに済む
●過去の栄光や思い出にすがってはいけない 今の自分を大切に
※プレゼントの役割は『受け取ること』が目的だから
●思い出品を段ボールに閉じ込めてはいけない
※段ボールに入れるとモノは死んでしまう
見えるように収納すると存在を忘れずに済む
●過去の栄光や思い出にすがってはいけない 今の自分を大切に
など等