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役に立ちそうなこと、失敗談などを適当に書いています

2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧

サンフランシスコとナパバレーの旅 最終章

ナパ旅と書いたものの、実際に宿泊していたのはソノマのフェアモントホテル 実をいうと、このホテルは第二希望だったのだけれど、結果的には満足している。 あまり私にはなじみのないホテルだったが、しっかりした設備とインテリアに雰囲気があり。ラグジュ…

サンフランシスコとナパバレーの旅 ナパバレー編 オーパス・ワン

いよいよ、オーパスワンへ。 イングルヌックのワイナリーのななめ向かい側を少し行ったところ。 遠方からでもすぐにわかる 印象的な建築 上部は木造のフレーム 調べてみるとこのワイナリーの設計はスコット・ジョンソンというロスのデザイナーとのこと。 a…

サンフランシスコとナパバレーの旅 ワイナリー編 コッポラ監督のワイナリー

サンフランシスコからなナパに入ると、そこは夏だった。 距離的には100キロも離れていないはずなのに、こうも気温が違うとは。 アメリカのワインといえばナパ・バレー ナパバレーといえば、オーパス・ワンというイメージがあった。 それが、今回は我がアドヴ…

サンフランシスコとナパバレーの旅 アーティストとギャラリーの町

ギャラリー、アーティストの町 サウサリート(Sausalito) ナパに行く途中に立ち寄ったのがこのギャラリーの街サウサリート サンフランシスコからゴールデンゲートブリッジを渡ったところにある。 ギャラリーの街と書いたものの、それ以前にここは高級住宅…

サンフランシスコとナパバレーの旅 シーフードのお店

我がアドヴァイザーが、フィッシャーマンズワーフのカニなんか、食べるところが全然なくていやだと言い張るので、仕方がなくカニの看板と釜揚げカニのお店を横目に、夜に予約したシーフードのお店まで頑張って歩いた。 (このブログを書きながら、他のブロ…

サンフランシスコとナパバレーの旅 観光編

到着二日目は、朝からケーブルカーの始発駅に行って、チケット屋と乗車に並ぶ列に加わり、カニの看板のあるピアまで一気に走っていった。 その後、モノレールの様な緑の電車に乗ってビジネス街に戻り、飲茶を食べた。 満腹になった後は、サンフランシスコ湾…

サンフランシスコとナパバレーの旅 グルメ編 飲茶

♪サンフランシスコのチャイナタウンの飲茶♪ 昔、こんなコマーシャルがあったので、(一体何年前?ヒントはドーナツ) そうか、今回の旅行は飲茶というのもありだなと思った。 このお店Yank Singは、日本人にも人気 検索するとたくさん出てくる でも行ってみる…

サンフランシスコとナパバレーの旅 グルメ編

サンフランシスコの旅の楽しみの一つは食事とワイン♪ トリップアドヴァイザーでKeiko a Nob Hill というレストランが高得点を 獲得していたので、着いた日の夜はここに決めた。 前菜の前の一品 甘いけど大人の味 名前から予想できるように、シェフは日本人女…

サンフランシスコとナパバレーの旅 サンフランシスコ2日目

やはり ここに行かねば フィッシャーマンズ・ワーフ サンフランシスコと言えば、やはりフィッシャーマンズワーフ。 カニの看板を見に来たような気もしないでもないが。。。。 この看板の後ろに並んでいる屋台の様な所では、かにをゆでたりしている。 カニの…

サンフランシスコとナパバレーの旅 到着日編

サンフランシスコの到着ロビー 子供用の遊具だけれど洗練されている 重力と手動動力(?)の対決 サンフランシスコのアメリカン航空が利用しているウイングの到着ロビーが洗練されていてよかった。 子供用の遊具も現代的なシンプルなデザインで、パティショ…

子供のための 読書紹介 SCAREDY SQUIRREL

CD着きの絵本 英語音声CD着きの本はこれまで何度となく買ってきていて、クリフォードシリーズにイギリスの男の子が出てくるシリーズ、はたまたスカラスティックのシリーズなど。 投資額は数万円どころではない。 いずれも、続かず子供が放り出してしまったの…