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役に立ちそうなこと、失敗談などを適当に書いています

先客万来とはいかず

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        写真は春先の隣のゴルフ場 禿鷹の餌食になっているアライグマ


郊外に暮らしているので、いろいろな動物がやってきます。
最近うっとり見とれているのが、ウサギ。
ブルーのお洋服を着せればそのままピーターラビットになりそうな、若いうさぎ♪
夢の世界に入ってしまいそう。

毎日の定番はリスで、プロフィール写真に使っているリスとは別に、小さなシマリスもやってきます。
赤い鳥はカーディナル 下の方が青くて頭に特徴があるのは、ブルージェイ
両方ともアメリカ球団の名前に使われているよう。
赤い頭はキツツキ、ウッドペッカー。
大きなところでは鹿
以前は親子3頭で行動していたのに、このところ、上のお兄ちゃん鹿は単独行動の様子。
一人外出許可が下りた模様。

今晩は蛍もちらほら。
小川に行けば、きっとたくさん見れるのでしょう。

この初夏に入ってからというもの、リスの数が多くなった。
何だか、庭にウヨウヨしているぐらい。

車で引きはしないかいつも心配しながら運転している。

夫曰く、「私道でひいたら自分で処理せなあかんねんで」とのこと
なるほど、私とは視点が違う。。。。

そして、ネズミ
リスはネズミの仲間だそう。。。。
なるほど、ネズミも多いわけだ。


毎月毎月ペストコントロールといって、ネズミ用の薬を持ってきてくれるおじさん。
大家さんが支払ってくれるのだけど、何だか高い買い物のように思っていた。
それが、火曜日の事、おじさん曰く、地下でネズミ一匹見つけたよ。
それを聞いて固まった私に、大丈夫もう捕ったからとのこと。

なるほど。
このおじさんは薬を取り換えに来るのが目的ではなく、ネズミの処理をしてくれるありがたい仕事をしてくださっていたのだとわかった。
大家さんありがとう。(涙)

それが、昨日地下に行ったところ、またしてもネズミ用の薬がやぶれていた。
火曜日に交換したばかりではなかったか!?

怖いけれど、ネズミが薬を食べていれば、その辺に転がっているはず。
おじさんが次に来るのは一か月後!
怖くなって、地下から出てきてしまった。
いやいや、勇気を振り絞って懐中電灯で調べるべきだろうか。。。。

写真の禿鷹ですが、英語ではバルチュール
ハゲタカというドラマがありましたが、粗利を稼ぐファンド、禿鷹ファンドは英語でバルチュールファンド。


2018年9月追記


7月からオーガニックや自然素材の食品雑貨店をネットとカタログで始めました。
https://www.naturange.shop/
日本に本帰国して間もなく子供に強いかゆみのアレルギーが出たため、手作りの食品に切り替えたところあっさり完治してことがきっかけです。
トレーダージョーズの様なお店を作るのが夢ですが、通販からスタート秋からオーガニックワインも扱います。。

Naturange
https://www.naturange.shop/